ココに来て佐藤大貶しブームが本格化!!。イヤ、イカンイカンと思いつつも、やっっぱ悪口はいくらでも出ますナァ、「貴様に金玉はついているのか!!」とか〜。とりあえずダイクン言うトコロの電脳世界(エレクトロスフィア)での評判もかなりメタメタなので、一安心はしております…。しかし、お話もさることながらデザイン廻りの無思想ぶりもチト問題と思ってきました。戦闘機とは何ぞや？、ましてや近未来での戦闘機の意味とは!?。いかんせん前作までが、それなりに地についたスタンスで考えられていただけに、今回のデザイン群は浮っついたモノにしか感じられません。現在のモノを何も考えずに角を落としていっただけでは、ソレはタダの去勢された鷹です、ぶくぶく肥ったアヒルです。強大な推力・機動力で敵より優位な立場に立つとは如何なるコトか、というコトが見えないデザインには、残念ですが魅力を感じえません。しかし、悲しいかな同じnamco故に『Ｒ４』と比較されてしまうのデスネ〜。しかし『Ｒ４』ひいてはリッジシリーズにおいてはイージードライブ、イージーファンのもと、あくまでも架空の車しか出なかったし、『Ｒ４』に至っては夢破れた過去の伝説の車を今風にリファインする、というそのスジのマニアには至極納得のいくコンセプトが見えていたので、全然ＯＫだったワケです。『ＡＣ３』でも同様にファントムなりトムキャットなりの思想を受け継ぎつつ、今なりのボディーワークの機体とかが出れば、まだ共感できるんですがネェ…。まあ、とにかく結論としては「マニア、マニア馬鹿にすんな、マニアをなめんなよ!!」ってカンジなんですが。新規の客を掴むが為に、結果マニアを切り捨ててるんじゃ本末転倒でしょうに…。新規の客を掴むとしてもあんなお話じゃぁ(-_-;)。
秋葉原ソフマップでN64『ゼルダ』\1980、サンオーで『ブラストドーザー』\951で購入(安っ!!!)。なんかコレ２本でもうオレの中でN64は終わったカンジがします。アトは『007ゴールデンアイ』ぐらいかな〜。
今更だが、『宇宙戦艦ヤマモトヨーコ』の元ネタが映画『The LAST STARFIGHTER』であることに気がつく(ちょ〜遅い!!)。『The LAST〜』の場合、宇宙人がスカウトしに来る時点でファンタジーと割り切ってしまうので、あんまり深く考えずに楽しめるが、『ヤマモト〜』のばやい、いかんせん同じ人類がスカウトしに来てしまうので、未来と過去の人間の差とか、云々カンぬん科学的考証を考えようとしてしまってイカンデス、そこら辺は小説とか読めば書いてあるんデスカ!?。まあ、ソレはソレとして、せっかくアニメなんだから、もうちっと頭を使った試合展開とかが見たいナァ。
久々に今週のヒゲ、今回の話は今のトコロ１番の出来かもしれん、こんなにキャラが丁寧に描かれているアニメなんてエラく久しぶりな気がするヨ。ラストの両手を広げたヒゲのカットは素晴らしかったデス。
ROUTE39氏が『ＡＣ３』を買ってきたのでやらせて貰う。相変わらずゲームパートのクオリティはピカイチである。この描画密度での高速描画は流石としか言いようがない。しかし、今回のHUDのレイアウトは非常にいただけない。デザインに依りすぎていて、本来の機能をスポイルしてしまっている、って要は高度計・速度計が見づらいんだけド、オレに平目になれと言うのか!?。視界操作も思ったほど使えないし〜、リプレイ見る分には面白いんだけどネェ…。ストーリーは初っ端からアレがダダ漏れで反吐が出まくりで止まりません、今週のTV Bros.と合わせて読むと更に反吐が出まくるのでゼヒ読むベシ。しかしネェ、ダイクン、そういうネタはとっくの昔に『蒼穹紅蓮隊』がモノにしてるのだョ。思わず、『ＡＣ２』『蒼穹紅蓮隊(PS版)』『SKY TARGET』で口直しをしてしまったョ。
池袋リバティーで『ブレンパワード』Vol.６〜９の箱が\10870の２割引で出ていて、運悪く(?)財布に１万円が入っていたので買ってしまう。これで『ブレン』は早くもVol.5を残すのみとなった、\1480ぐらいで売ってるトコ募集。
早売りで買った今週のPS雑誌の『ＡＣ３』のレビュー、軒並みストーリーが不評でとりあえず安心(何が!?)。
夜、腹が減ってコンビニに「どん兵衛天ぷらそば」を買いに行く、ウチに戻って袋から出したら「緑のたぬき」だった。「どん兵衛」を手にしたハズだったのは、つもりだったらしい。しかも店員に「箸はつけますか？」って訊かれてたのにソコでも気付かなかったとは…、不覚。
みずきえいむさんから借りた大暮維人原作エロアニメ『JUNK STORY』を見る。思わず15年前にタイムスリップ、死ぬかと思った。
ナンだ結局徹夜ぢゃないか、どーなってるんだ!?。って、ソレは佑佐ぷ〜助氏とＶＲ女の子コピー本を作るコトになってしまったからに他ならなイ。うぉ〜、久しぶりに描いたのがボクなのはちょ〜失敗、予定以上に時間がかかる〜。そんなカンジであっちゅ〜間に朝になり、原稿取りに来た佑佐氏に原稿渡し、そのままコピーを取りに行く佑佐氏置き去りで会場直行、しかし、s15の後ろは人が乗るもんじゃナイョ、綺沙羅クン。久しぶりに早く来たはイイが、既に頭はボケ気味。そしてゼンキさんの上着をコーヒー味にしてしまう、その瞬間オレは無の境地をさまよっていました、ゴメンナサイ。とりあえず、ゼンキさん謝り係、おいら買い物係でイベント開始。相変わらず『ロックマンDASH』の本を４冊づつ買ってるのなんて世界でオレだけのような気がするョ。で、買い物終わったらオイラ謝り係に交代、椅子に座ったが最期、睡魔との壮絶な闘いに突入。闘っている最中にしんぐーさんとか来て、話したりする。午後になってROUTE39氏が店番をしてくれるコトになり、ゼンキさんと下の間へ挨拶廻りに行く。しかし、２時も過ぎると人も少なくて買うモノも少ないカンジでかなりガッカり、ヒゲの本とか買いたかったヨ〜ン。そんな、カンジであっちゅう間にかレヴォ終了、そして最強の睡魔と闘いながら帰路につく。
いつの間にか内輪でドールが流行ってるらしい。
池袋で「Newtype」の早売りを買う。で、PS『ACE COMBAT3』の広告を見て、更に買う気が失せる。っていうか反吐が出る寸前。頼むからゲームだけやらせてくれ〜(-_-;)。しかし、こーゆー台詞回しって何の影響受けるとこーなるんでしょうか!?。
sex MACHINEGUNSの7/26ライヴの電話先行予約があったのだが、３時間電話口に拘束の末、見事に負け。一般売りに賭けるしか!!。
今日は渋谷公会堂でsex MACHINEGUNSのライヴである。サスガ渋公だけあって人が多いデス。そしてお客さんのカッコにカルチャーショックを受ける。ビジュアル系というよりはコスプレ＆ダンパ系なヒトも多々見受けられました。ウチ等も対抗して次回はバリバリメタルなカッコで来ることを誓う。とりあえず髪染めるか!?。ライヴの方はいかんせん２階の隅っこの席だったので音響がイマイチでした。オマケに完全9:00終了のタイトなスケジュールだったので、おもろい喋りもチト少なかったのが残念。もしかしてライヴハウスの方がイイ!?。次回は7/26渋谷on air WEST Boys Only!!だゼ!!。
HYPER Play StationでPS『ACE COMBAT3』のシナリオが佐藤大と判り、買う気がかなり萎える。いや、ゲームの出来はイイと思うけケドネ…。